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おっぱい、卒業したよ

今月おっぱいを卒業した赤ちゃんとそのお母さんに
体験記を書いていただきました。


断乳を考え始めたのは、
息子が9か月を過ぎたころ。
仕事に復帰する前に
2人目が欲しいなぁと思ったことがきっかけでした。


その頃は、夜中の授乳は2~3時間おきで、
いつもおっぱいで寝かしつけ。
息子は目をつぶったまま幸せそうに飲んで
また寝入ってくれるので、
自分にとっても息子にとっても一番ストレスのない方法でした。


断乳に向け、まず就寝前の寝かしつけ方を変えました。
就寝前のルーティーンを決め、
夜寝る前に居間で授乳
→歯磨き
→寝室で読み聞かせ
→抱っこで寝かしつけという流れに。
夜中の寝かしつけはまだ授乳しながら…でしたが…


この入眠スタイルに慣れてきた頃、
くわのきさんに来院して断乳の相談をしました。
この時はまだ一日7回の授乳でしたが、
離乳食後に授乳をしないこともあったので、
昼間の回数から徐々に減らしていくことにしました。


来院から1週間程で離乳食(3回)後の授乳を無しにすることができました。
その後は3時の授乳をおやつに変えて、
気がまぎれるように公園や子どもセンターでたくさん遊ぶと、
疲れたせいか夜中の授乳が1回で済むようになりました。


来院から2週間ほどで昼間の授乳がなくなり、
就寝前と夜中の1~2回だけになったので、
2週間後に断乳をすることを決意。

その日に「おっぱいバイバイカレンダー」なるものを作成。

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毎日就寝前の授乳の時に、
息子とカレンダーを確認してシールを貼り、
あと何回かを数えました。
そして、この日から、できるだけお風呂を旦那に任せて
おっぱいを見せないようにしていました。



いよいよおっぱい最後の日。

最後の授乳は、息子の気の済むまで飲ませてあげました。
上目遣いでおっぱいを飲む愛らしい顔を、写真にも納め、
私自身も息子への最後の授乳時間を堪能しました。

夜中に起きた時には
白湯を飲ませて旦那に抱っこで寝かしつけてもらう覚悟でしたが、
初めて朝まで起きずに寝ていました。


2日目、
いつも寝る前の授乳をする時間になっても、
息子はおっぱいを欲しい素振りを見せず、
いつもよりテンション高めで一人遊びをしていました。

息子なりに我慢をしているのかと思うと、
お利口さんだなと感心すると同時に、
健気さに涙が溢れました。
夜中は一度目を覚ましましたが、
白湯を飲み、旦那の抱っこでぐずることなく寝てくれました。


3日目、
寝る前には昨晩同様、
ひとしきり遊んで満足できたら、
自らパパにおやすみのバイバイをして、
朝までぐっすりと寝ました。

その後も夜中にぐずることはほとんど無く、
11か月と9日で息子はおっぱい卒業になりました。



時々お友達がおっぱいを飲んでいるのを見ると、
寄って行ってじっと見つめていることはありますが、
欲しいと訴えることはありません。

授乳でのスキンシップがなくなってしましましたが、
おしゃべりをしたり、
いないいないばぁをしたり、
本を一緒にめくったり、
一緒にゴロゴロしたり、
息子の成長具合でどんどん一緒に楽しめることが増えているので、
変わらずにたくさん愛情を注いでいきたいと思います。


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イスを押してあんよの練習中☆


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